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美を創造する芸術家のひたむきな努力を応援するために、クオリアートは創業以来「芸術家のプロモーションに役立つ特別に希少性の高い作品発表の舞台」を提供してきた会社です。

芸術作品を目の当たりにして、説明のつかない心の揺さぶりや感動を感じること。それこそがクオリアートにとっての最大の芸術体験であり、さまざまなジャンルを超えて、時を越える芸術の真実なのではないかと、クオリアートはいいます。この芸術体験は、誰にでも起こりうるのだそうです。
クオリアートは、現代社会における芸術の可能性を模索しながら、日本全国のアートを生み出すアーティストを支援(プロモート)し、よりよい活動環境を提供すると共に、人の心を動かす芸術の偉大なる力が繁栄する文化社会の向上、発展に向け、全力を注いでいくと宣言しています。

クオリアートがロゴに込めた想いですが、そもそも社名の「クオリアート」は、感覚質を示す言語“Qualia(クオリア)”と、様々な表現からうまれる“Art(アート)”を掛け合わせた造語です。今後枠組みを超えて、より多方面で人々を刺激し、事業を展開していくイメージを社名に込めたそうです。
QUALIARTの文字が形作るのは地球で、母なる地球のイメージには自然に対する畏敬や平和への願いが込められているといいます。
メインカラーには藍色や瑠璃色をはじめ、日本人に馴染み深い深い青の伝統力を配し、日本からワールド・ワイドに多彩な事業を発信していくクオリアートのコンセプトを表しているのです。

紀元から現代、現代から未来へ受け継がれ発展してきた芸術の可能性を、クオリアートは求めています。

クオリアートの主な活動としては、イベント企画運営事業(国内・海外)、アーティストプロモーション事業、編集・制作・出版事業を行っています。
イベント企画運営事業は、芸術に関する様々な展覧会やワークショップ、セミナーなどを国内・海外で開催しています。アーティストプロモーション事業は、銀座を中心としたサロンや画廊の運営、海外とのネットワーク作りなどを通じて、個々の目的に合わせた活動支援を行っています。編集・制作・出版事業は、一般読者から美術愛好者、研究家まで幅広い層に向けた書籍、画集、無料情報誌の出版、および芸術家個々のプロモーションツール、アートグッズなどの企画からデザイン、編集、制作まで行っています。

クオリアートはこれらを中核的事業と位置づけ、CS強化、コンプライアンス強化体制の基、市場動向、顧客ニーズを捉え、より拡張的に事業を展開しています。

株式会社クオリアート
http://www.qualiart.co.jp/

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